株式会社 LED BRAIN からこどもたちへ
「こども会社案内」という仕事を進めています 。
私たちがいま進めている仕事の一つに「こども会社案内」というものがあります。みなさんたちに「会社」ってどういうものなのかわかりやすく伝えたい、と考えて考えていまも考え続けている仕事です。
何をする会社ですか? 社長からのメッセージ どんな人たちが働いていますか?
何をする会社ですか?
 

世の中には、みなさんやみなさんのお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんおじさんおばさん・・・みんなが生きている社会には、いろいろな仕事があります。その仕事は、多くの場合「会社」という組織(集まり)のなかで生まれています。もし、会社がなかったら、多くの人は仕事ができなくなってしまうかもしれません。でも、会社のことって、学校ではまったく教えてもらいません。少なくとも、この会社で働く私たちは、こどもの頃、そういうことはまったく教えてもらえませんでした。

私たちは、小学生のこどもを持つ親でもあります。そのこどもたち世代のために、「会社」のことがよくわかるWebサイトを作ろうと思いました。そのために、会社を作ったのです。

 
社長からのメッセージ
 

こどもたちに、もっとよい社会を残したいから 会社を作った、と言いました。 会社とは誰かが目的を持って作るものです。会社を作った人は「創業者」と呼ばれます。ぼくは(普通は、「わたしは」と書くところなのですが、「ぼく」で通しますね。それがぼくのこだわりです)、昨年会社を作ろうと、いろいろな人に会っていた頃、「起業家」と呼ばれて少しドキッとしました。起業家なんて、自分とは縁のない言葉だと思っていたからです。

明治時代に現在の三菱の礎(いしづえ)を築いたのは、岩崎弥太郎という起業家ですが、彼の伝記を読むと坂本龍馬の話が出てきます。実は、「会社」という言葉は、「カンパニー」という英語を日本語に言いかえた坂本龍馬たちが生み出したと伝えられています。当時は、「社会」と呼ぶこともあったようです。そう、ぼくがドキッとしたのは、坂本龍馬や岩崎弥太郎という偉大な人たちと同じように自分が起業家と呼ばれることに「そんなおおげさな・・・」と思ってしまったからです。

でも、最近はこう思っています。 幕末・明治時代に彼らが日本という国を見つめていたように、ぼくも真剣にこの自分たち(自分や奥さんやこどもたちや一緒に働く仲間たち)が暮らす日本という国のことを考えます。こどもたちの悲しいニュースが絶えないのはなぜだろうと思います。こどもたちに、もっとよい社会を残したい。そう思っています。そのために、できることがいっぱいあるだろうと思っています。

 
どんな人たちが働いていますか?
 

会社とは「仲間」が集まる場所です。Webディレクター、Webデザイナー、プログラマー、ライター、フォトグラファー・・・こうして並べるとカタカナ職業ばかりですね。

会社には、(商品を)開発する人、(商品を)作る人、(商品を)売る人、がまず必要です。また、会社で働く人の給料計算をしたりする事務職の人もすごく大事です。もちろん、私たちの会社にもそういうそれぞれの役割を持った人たちがいます。でも、小さい会社ですから、一人ひとりがいろんなことをしなくちゃいけないところが大きな会社で働いている人たちとはちょっと違っているかもしれません。事務職の人が、原稿の修正をしていることもありますし、Webデザイナー(作る人)が営業(売る人)を兼ねるなんてこともあります。実は、数年前まではほかの仕事をしていたなんて人もいますよ。